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【医療事務資格試験】どんな内容?受験の流れとは?

昨今、医療事務は女性に人気の仕事の1つで、資格取得にも注目が集まっていますね。

しかし医療事務の資格には複数の種類があり、それぞれに試験内容等も異なります。

ここではもっともポピュラーあ【医療事務検定資格】についての内容や受験までの流れを

ご紹介します!


医療事務の資格試験とは

医療事務資格は民間団体が試験を実施し合格者を認定する「民間資格」です。

いくつかの民間団体による医療事務の資格が存在しています。

試験内容は次の3科目です。

・学科試験:医療事務知識・筆記(択一式)・25問・60分

・実技試験Ⅰ:患者接遇・筆記(記述式)・2問・50分

・実技試験Ⅱ:診療報酬請求事務・診療報酬明細書点検・4問・70分)

実技試験Ⅰは記述式で2問出題されます。

内容は患者様からの質問に対して受付担当者としてどのように応対するかを記述するというもの

です。

学科試験:医療事務知識・筆記(択一式)・25問・60分

学科試験では、医療保険制度についての基礎知識や公費負担医療費制度、医療費の算定方法など

から択一式で25問出題されます。

テキストを見れば回答できる問題が多いため、難易度はそこまで高くありません。

学科試験の範囲は以下のようになっています。

1.医療保険制度

2.高齢者医療制度

3.公費負担医療制度

4.介護保険制度

5.医事法規一般

6.医事業務

7.診療報酬請求業務・医学一般・薬学一般・診療録からひとつ選択

実技試験Ⅰは記述式で2問出題されます。

内容は患者様からの質問に対して受付担当者としてどのように応対するかを記述するというもの

です。

実技試験Ⅱ:診療報酬請求事務・診療報酬明細書点検・4問・70分

カルテとレセプトの内容をもとに請求の間違いや入力漏れなどをチェックし、

正しいレセプトを作成する問題が4問出題されます。

これら3科目すべての得点率が70%以上であれば合格となります。

いずれかの科目が不合格となり資格取得できなかった場合も、

70%以上を取った科目については6か月間に限り受験が免除されます。


受験の流れ

次に受験の流れについて解説します。

●試験日程と試験会場を確認する●

試験は毎月1回、土曜日に実施されます。

具体的な日程は、(一財) 日本医療教育財団のホームページで確認できます。

また試験日の2ヵ月前には、試験会場(各都道府県内の公共施設を利用)も確認できるように

なります。

●受験申込書類を取り寄せる●

受験申込に必要な書類一式は、同じくホームページ等から申し込めば、送ってもらえます。

試験案内や記入見本などをよく確認したうえで、もれなく記入しましょう。

●受験を申し込む●                       

記入入した受験申込書に受験料7,500円を添えて、現金書留で(一財)日本医療教育財団に

送付または直接持参します。

受付期間は試験日の2ヵ月前から2週間前まで(消印有効)です。

●受験する●

送られてきた受験票や筆記具・参考資料などを持参し試験会場にて受験します。

●結果発表●

試験日から約1ヵ月後に結果が郵送されてきます。


教材の持ち込みOK!暗記の必要なし!

医療事務検定試験では授業で使うすべての教材を持ち込むことができます。

授業で学んだことが正確に理解できているかを判定するための試験ですから、

日々の予習復習が何よりの試験対策になります♪

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