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医療機関で行われる「勉強会」って?

医療事務としてクリニックに勤めていた頃、楽しみにしていたものの一つに、

年に5回ほど行われた「勉強会」がありました。

たいていはお昼休みの時間帯、医師とスタッフが参加しますが、

その内容はどんなものだと思いますか?


参加するのはスタッフの他に、製薬会社の営業さん。

勉強するのはこれから発売される予定の「新薬」についてです。


私が勤めていたのは泌尿器科だったため、糖尿病や過活動膀胱(頻尿と呼ばれるものです)

の薬についてが多かったです。


みんなで、営業さんの説明を聞き、治験結果や薬の効果について医師が質問をします。

ベテランの医療事務の方が質問をすることもありました。

その場合、医師が効果や副作用に注目するのとはまた違い、

例えば薬の大きさについてだったり飲みやすさだったりと、

患者さんに近い視点であることが、営業さんに感謝されることが多いのです。


そしてみんなで営業さんが持ってきてくれるご飯を食べます。

(舌の肥えた医師の喜びそうなものを持ってきてくれるのでおいしくて…^^♪)


私にとっては、医療とは患者さんに直接関わる医師・看護師だけのものではないのだ、と

改めて感じる会でした。


病気を研究し薬を作る人がいて、それに協力してくれる患者さんもいます。

そうして初めて、病気に悩む人を助けることができるのです。

そんな偉大な仕事にわずかでも関わることができる医療事務は、

とてもやりがいがある仕事だと思いませんか?(^^)

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