“Hou Ren Sou”


職場の不満ってどんな職場でも1つはありますよね。
不満と感じる気持ちが改善できず、転職してしまうなんて経験もあるのではないでしょうか。

今回は、職場の不満で上司も部下からもよく聞く『情報共有』についてお話しします。

医療事務のお仕事は、自分の部署だけでなく他の部署や医師や看護師との連携が必要なお仕事となります。
連携が必要なはずなのに、『一緒に仕事をしている人や後輩が報告してくれない…。』
『リーダーが病院の方針を具体的に教えてくれないから、今後どのように仕事をしていけばいいかわからない…。』なんてこともよく耳にします。

情報共有は仕事の中でも、基本中の基本ですよね。
『報連相』なんて言葉は、社会人1年目には先輩や上司など周りの人が口が酸っぱくなるほど言っていませんでしたか?

情報共有をしない人はめんどくさいとか、忘れていたということもあるかと思いますが、
一番の理由は情報共有をしなくても”自分が困らないから”です。


執筆者も前職では、情報共有しない後輩がいて手を焼いていました。
情報共有をしてくれないと取引先からのクレームや契約破棄といった会社の不利益や信頼度に繋がってしまいますよね。

情報共有をしない人によって毎日イライラしてモチベーションが下がったり、
職場でのコミュニケーション不足に繋がり、人間関係の不満で転職を考えてしまう人もいるのではないでしょうか。

そんな方は、一度立ち止まって考え方を変えてみませんか。

これは執筆者が上司から言われた言葉ですが、
『情報とはいかに敏感にアンテナを立てているかが大事で、相手から発信される情報を待っているのでなく、
 そもそも情報を取りに行くという姿勢=感度が自分の中にあったのかが大切なんだよ。』
と言われました。
確かに、相手からの共有や報告を待っているだけの“待ち姿勢”だったので、この言葉に納得してしまいました。

待ちの姿勢から取りに行くという姿勢に変えただけで、情報共有への不満は一切なくなりました。

相手は故意で情報を隠しているというわけではなかったので、きっと情報に対する優先順位が違ったんだと思います。

聞くことリストなどを用意して、顔を合わせるたびに内容を確認していれば、
相手にも『この情報は共有しなければいけない情報なんだ。』と意識付けされ、
相手から情報を発信してくれることやメールのCcに自分を入れてくれて内容が把握できるように配慮してくれたりと、
自分が動けば相手も変わることもあるのではないでしょうか。

取った情報を共有・拡散することにより、職場の情報共有という輪は広がるんだと思います。

また、『感度と拡散性が合わさって組織の成果は最大化される』そうです。
一部の人だけがリーダーシップを発揮する組織より、 全員がリーダーシップを発揮する組織の方が圧倒的に高い成果を出しやすいことです。


情報共有に力を入れている会社は、座席の位置なども定期的に変えているそうですよ。

職場の人間関係の不満で退職を決意する前に、まずは自分の意識を変えてみませんか。

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