妻子持ち30代の転職!就職活動で実際にあった苦労や考えたこと、採用までに実践したことをお伝えします。

こんにちは。秋もすっかり深まってしまいましたが、
暑い夏が終わったタイミングで転職活動を始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日は30代で転職した私の実体験をお話ししたいと思います!

「〇〇さんと他の候補者との違いは何ですか?」


入社した会社の面接で聞かれた内容です。


スポーツスクール事業の会社を退職し、1日も使えなかった有給休暇を丸々2カ月使用中に
次の会社は決まると思っていました。


「ダイレクトで世の中に貢献ができて、定年まで勤められる。」
この条件は絶対に死守したいと思いました。


子供も1歳になり、待機児童だらけの地域で奥さんはフルで働けない。

正に人生の正念場です!


A社 法人営業2年半
A社 人事半年
B社 スポーツインストラクター 6年

簡単な私の経歴です。


条件を決めたものの給料が良い、土日休み、未経験可、残業少なめ……
そんな紙面の条件だけを見てエントリーした会社は全て不採用。

当然ですよね。

履歴書や職務経歴書はPCで作成した同じデータを送付していましたし、
面接に行っても伝えられる熱意がなかったのですから。

ただ、早く内定をとって安心したいから「勤めてもいいかな?」と思う求人に
エントリーし続けた時間が勿体なかったと今は感じます。

ある時、紹介会社が送ってくれた求人を見て目つきが変わりました。

一言で表現すると「ここで定年まで勤めたい。」

何を見てそう感じたのかは今もわかりませんが、
松田聖子が言った「ビビッときた」に近いものを感じたのだと思います。


すぐに自分の履歴書と職務経歴書を一字一句見直し、動機も専用の内容に修正。
企業研究に時間を割きました。

書類選考通過!

一次面接通過!

二次面接お見送り…

世の中、思い通りにはいかないですね。本当にショックでした。


活動の意欲が一時的に切れ、知り合いの警備会社で1カ月食いつないでいるときに再度チャンスが到来。



なんと、紹介会社がお見送りになった会社のグループ会社の求人を紹介してくれたのです!


一度お見送りになっているので無理なら仕方ないと思いながら書類を出したところ、なんと通過!

なんて寛容な会社なんだろう!


そこから私の本気の活動が始まった。

警備の仕事以外は企業研究に時間を割き、その会社でやりたいこととできる事を明確にし、自分が勤めるイメージを常に持ち続けました。


紹介会社を使っていたので、
「前にグループ会社で落ちたんですが、そのことは面接官に言った方が良いですか?」と
担当者に聞いたところ「言わない方がいいと思います」とのこと。


そして一次面接。なんと前回落ちた2次面接で対応してくれた人事部の方が案内してくれました。適性検査を受ける準備をしたところ「前回に検査終わってるので今回は大丈夫です」と。


既に前回お見送りになっている事はご存知だったのです。
ですが、それでも面接に時間を割いてくれた会社に感謝です。


さて、最初に戻りましょう。

面接官「〇〇さんと他の候補者との違いは何ですか?」

私「覚悟の違いです」


即答でした。

「実は同法人で前回お見送りとなっていますが、最後のチャンスだと思い本日来ました。

家族も応援してくれています。他の候補の方はわかりませんが、私は定年まで勤める覚悟を持ってこの場に居ます」


今でも鮮明に覚えています。


綺麗ごとかもしれませんが、運よく私はその会社で働いています。
時に失敗もすれば怒られることもあり、迷惑をかけることもありますが
「覚悟」という言葉に背を向けぬよう頑張ってます。


30代の転職は予想以上に大変でしたが、


「何がしたいか」

「なにができるか」

「どんな思いで仕事をしたいか」

そんな事を考えた転職でした。


紙面上で見える待遇や労働環境以外に自分の将来を見据えて「働きたい!」と
皆さんが思える職場に出会えることを陰ながら応援しています。

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